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沢則行プロフィール

小樽市出身。1961年生まれ

小樽市出身。北海道教育大学特別教科(美術・工芸)教員養成課程卒。

1991年に渡仏。92年に文化庁在外研修生で、チェコへ。
以後、世界20ヶ国以上で公演。

また、チェコ国立芸術アカデミー演劇・人形劇学部、米国スタンフォード大学演劇学科、

ロンドン人形劇学校など、多くの教育の現場で講座、ワークショップを指導する。

国際人形劇連盟(UNIMA)会員。

1999年、  「森」と小作品集に対してヨーロッパ文化賞「フランツ・カフカ・メダル」授与。

2000年、  チェコ共和国ハヴェル大統領府主催、夏のシェイクスピア演劇祭に選抜され、プラハ城の中庭で「マクベス」他、2時間半の一人芝居を上演、大成功をおさめる。

2001年、  国際交流基金と劇団ドラック共同制作による「モル・ナ・ティ・ヴァシェ・ロディ!-ロミオとジュリエット-」を企画制作。

作品はハンガリー国際人形劇祭グランプリ、イギリス・バース国際シェイクスピア演劇祭正式招待上演など。

 

主な活動・受賞歴

2002年、  チェコ児童劇団「ティ・ヤァ・トゥル」の演出・美術で、プラハ児童演劇祭優勝。

2003年、  ヴァイオリニスト中西俊博とのコラボレーションで「コウスキィ(小作品集)」を青山円形劇場にて上演、満員御礼。

同年、チェコ・オストラヴァ国際人形劇祭にて、一人芝居「ポハートキィ(童話集)」が、子どものための作品・最優秀賞受賞。

2004年、  米国スタンフォード大学に招かれ、「リア王と娘たち」上演およびワークショップ指導。

同年、「コウスキィ(小作品集)㈼」を青山円形劇場にて上演、満員御礼。以降、毎年度継続公演中。

また、ニューヨークで開催されたシアター・ラママとジムヘンソン財団らによる国際人形劇フェスティヴァルに招かれ上演、大好評を博す。

2005年、  英国バクストン市コミュニティ・スクールにて人形演劇ワークショップ指導、同市オペラハウスにて「リア王」上演。

同年、チェコオストラヴァ人形劇場にて脚本・演出・美術担当の作品「垣根の裏のオオカミと四つの昔話」が、ポーランド・カトヴィツェ国際人形劇祭にて最優秀デザイン賞受賞。

2006年、  イタリア、スペイン、フィンランド、英国、韓国、台湾など一人芝居の世界ツアーを展開。

NHKテレビ「ようこそ先輩・課外授業」に出演。

2007年、  世界ツアーを継続するかたわら、プラハで四年に一度開催されるPQ(国際舞台美術博覧会)にて、

世界各国の学生たちを対象に人形づくりのワークショップを指導。

また、英国バクストンの若いアーティストたち30人と、札幌市立劇場やまびこ座のこどもたちとの国際交流共同制作を

プロデュース。札幌市立人形劇場こぐま座プロジェクト「竹取物語」で脚本・演出・美術担当。

2008年、  UNIMA(国際人形劇連盟)オーストラリア大会に招請され、専門家対象の人形づくり「マスタークラス」を指導。

チェコ国立シレジア博物館、プラハ日本大使館広報文化センターにて人形展開催。

一人芝居「ポハートキィ(童話集)」がポーランド・カトヴィツェ人形劇祭にて最優秀演技賞受賞。

2009年、  セルビア・スボティツァ国際児童演劇祭で、演技賞、音楽賞をダブル受賞。

2011年、  一人芝居「NINJAとその他の小品集」にポーランド・カトヴィツェ市より EU文化都市賞が送られるなど、国際的受賞多数。

2012 年にはヨーロッパ各国、北米、ロシア、インドなど世界ツアーを再開。また各国から長期にわたる作品制作、ワークショップ指導の依頼を受け、脚本、演出、美 術を担当。ポーランド「シンデレラ」、スロヴェニア「うらしま」、飯田市「60歳以上のフィギュアシアター」、札幌「オホーツク〜終わりの楽園」など。